ポケモンの絵柄のマンホール、通称「ポケふた」。
埼玉県内には計3枚のポケふたが設置されていますが、その全てが所沢市内にあり、最寄駅から徒歩圏内。各設置場所への行き方を説明します。
東所沢駅(JR)
行き方
JR東所沢駅の改札から外へ出ます。出口は1か所のみ。駅舎のデザインが近代的。
ここから「ところざわサクラタウン」を目指し、15分ほど歩きます。外へ出たら右折。モスバーガーやTSUTAYAの店舗のある大きな通りを進みます。そのまま暫く歩き、しまむらや西松屋のある2つ目の交差点を左折。目の前にある東所沢公園の敷地内に入ります。
敷地内をまっすぐ進むと、細い道路を挟んで向かい側にところざわさくらタウンが見えます。このまま敷地内へと進みます。
右手に見えるこの建物は角川武蔵野ミュージアム。「マンガ・ラノベ図書館」や「本棚劇場」で有名な文化複合施設です。


敷地内を散策しながら進みます。奥に大きな建物がありますが、この2階デッキの部分に階段もしくはエスカレーターで上り、建物の裏方向を目指しそのままデッキを進みます。
お洒落な書店「ダ・ヴィンチストア」を左手に見ながらデッキを進むと、道路を横断する連絡橋が見えてきます。このまま橋を渡ると、所沢市の観光情報物産館YOT-TOKOに辿り着きます。


橋から左方向を見下ろすと、物産館の入り口が見えます。右方向を見ると、ポケふたの設置場所があります。
ポケふた(ミニリュウ、アーマーガア)
川辺の桜並木を、アーマーガアが運転するガラル地方のタクシーから眺めるミニリュウ2匹。にこにこしながら身を乗り出している様子がとてもかわいい。
また、鎧のような体を持つ厳ついアーマーガアも、柔らかくデフォルメされていて愛らしい姿です。
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所沢駅(西武鉄道)
行き方
西武鉄道所沢駅の西口から外へ出ます。右手に見える商店街(所沢プロペ通り)入り口の目の前にあります。分かりやすい。
分かりやすいけれど、人通りが多すぎて写真はかなり撮りづらい。
ポケふた(ハクリュー、エアームド)
ハクリューとエアームドが、イチョウの葉が舞う中で競い合うように飛んでいます。ロゴマークのような格好いいデザイン。
ここまで2枚連続で「飛んでいる」絵柄ですが、その理由は最後のポケふた設置場所にあります。
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航空公園駅(西武鉄道)
行き方
西武鉄道航空公園駅の東口から外へ出ます。ここから目的地まで10分ほど歩きます。右手に所沢航空記念公園の敷地が見えるため、そのまま進みます。
目の前にあるJA8732機を左手に、サッカー場を右手に見ながら暫く遊歩道を歩きます。
少し歩くと左手に、大きな道路を渡る橋があります。この橋を渡り、そのまま進むと広場へ出ます。
「航空発祥記念館」と「C-46」の間の通路を目指します。まずは正面に見える、グレーにオレンジ色のラインが入った機体の方向へ向かいます。
所沢市は日本で初めて飛行場が開設された場所であり、この場所に記念碑があります。このC-46は、実際に自衛隊で使われていた機体とのこと。機体の後ろ側に回ると、航空発祥記念館が見えます。
植え込みで出来た「こうくうこうえん」の「ん」の付近にポケふたがあります。
ポケふた(カイリュー)
プロペラ機と競い合うように大空を飛ぶカイリュー。機体にはポケモン図鑑の番号である149が付いています。こちらを向いたカイリューの穏やかな表情が可愛らしく、とても癒される。
余談ですが、ミニリュウは飛ぶことができず、ハクリューは風に乗ることで空を飛ぶことはできるものの、自力で飛ぶための羽根は持っていませんでした。しかしカイリューに最終進化することで、ひこうタイプが付き、自分の力で空を飛べるようになります。
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【おまけ】効率的な回り方は?
所沢市のポケふた3か所、距離的には近いエリア内にあるのですが、2つの鉄道会社の路線を使わなければならないため、乗り換えが非常に面倒。
効率的な方法としては、所沢市の観光情報物産館と航空公園駅を結ぶ市内循環バス(ところバス東路線・柳瀬コース)を利用するとかなり便利かと思います。ただし、本数が限られているため、このバスの時間に合わせる形でスケジュールを組む必要があります。
その際、角川武蔵野ミュージアムや航空発祥記念館を見る時間も組み入れると完璧です。せっかく真横を通るのに、素通りするだけでは勿体ない。