【沖縄】ゆいレールだけで観光地を巡る、滞在時間24時間の沖縄旅行【ポケふた】

沖縄県は日本で唯一、JR線のない都道府県です。軌道系の交通機関としてはモノレールである「ゆいレール」のみが存在します。

このゆいレール、那覇空港駅から那覇市の隣の浦添市までの約17kmを走りますが、那覇市内の観光地を程よく網羅しています。車が使えない観光客にとってはありがたい限り。

2021年12月上旬、安い飛行機を選んだらほぼ日帰り状態という勿体なさすぎる旅程で沖縄へ行って来たので、ゆいレールだけを使った観光旅行の参考になればと思い記録します。とはいえ、こんなにせかせかとしたスケジュールで振り回すのは可哀想なので、連れがいる場合はあまり参考にしないほうがいい。

【はじめに】1日フリー乗車券

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ゆいレール那覇空港駅は日本最西端の駅です。見覚えのあるペンギンがいるためお察しかと思いますが、ゆいレールでもSuica等の交通系ICカードが使えます。ただし、今回の旅程では1日乗車券(大人800円)がお得です。

この1日乗車券、有効期間が当日限りではなく「発券時から24時間」と、なかなか珍しいルールを採用しています。1泊2日の旅行であれば、日付が変わっても使えるこの券の方が場合によっては有利かもしれません。発券のタイミングを見計らって、大いに活用したいところです。

首里城(首里駅)

首里駅から徒歩15分程で首里城公園の敷地内に入ります。敷地が広すぎる。ただし、有料エリアは正殿周辺のみで、広大な敷地は無料で散歩できます。

入場料は大人400円ですが、ゆいレール1日乗車券を見せると320円。

訪問時点(2021年12月上旬)では、2019年の火災により焼失した状態の展示となっていました。火災前の姿を見たことがなかったため残念でしたが、再建に向けて少しずつ動き出している様子を見ることができてよかったです。

公園内に猫がいました。逃げられた。

国際通り(県庁前駅~牧志駅)

言わずと知れた国際通り。3駅に跨る長い通りのため、お好きな場所から乱入してください。このシーサー石像があるのは県庁前駅側の入り口です。

感染者数が少し落ち着いたタイミングで行ったはずなのですが、思いの外、観光客がいません。お土産屋さんも、元々の価格が安いのにも関わらず一生懸命安売りを行っており、少しでも協力したいけれど買える数にも限界があるため、もどかしい思いでした。早く以前の客足が戻ることを願うばかりです。

波の上ビーチ(県庁前駅)

沖縄へ来たからにはどうしても海が見たかったため、歩いて行ける海岸を調べて行きました。県庁前駅から海へ向かって徒歩20分ほど。限られた区間ではありますが、海岸がありました。

夏の期間は泳ぐこともできるようです。市街地から徒歩圏内で青い海と白い砂浜が見られるなんて嬉しい。

砂浜を歩いてみましたが、サラッサラでした。私が知っている砂浜とは違う。

那覇空港(那覇空港駅)

ゆいレール直結でとても便利です。空港内の散策も楽しい。

flying-pikachu.com

今はポケモン関連のイベントも多いので、参考として2021年12月上旬の那覇空港内の展示の様子を載せておきます。

吹き抜けのホールを使ったかなり大きめのツリーです。「かりゆしピカチュウ」が大量に飾り付けられています。ちょっと怖いかもしれない。

スナバァ(写真中央)の扱いが破格の良さ。ゴーストタイプ好きとしては嬉しい限りです。二度とないチャンスなので、スナバァ推しの人は今すぐ沖縄に行った方がいい。

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有名店のお菓子が、中身はそのままでパッケージのみピカチュウになっています。一石二鳥。

【おまけ】ポケふた

国際通り(牧志駅側)の、広場のような場所のど真ん中にあります。あまりにもど真ん中だったので一瞬視界に捉えられなかった。シーサーに扮したウィンディが可愛らしい。ただ、沖縄県のポケふた12枚のうち、ゆいレールだけで辿り着けるのはここのみ。他は車が必須です。