【漫画】繰り返し読めて気持ちが和む、シリーズ全10冊以下の好きなマンガをまとめる【おすすめ】

暑い日が続きますが、皆さまお疲れではないですか?私は疲れました。

気持ちがどうしても上向かない日は、横になって好きな漫画を繰り返し読んでいるのですが、そんな時によく選ぶおすすめの漫画を5つ紹介します。

とはいえ、いきなり見ず知らずの人間から数十冊ある漫画をおすすめされても信用できないと思うので、現時点でシリーズ10冊以下のものの中から、全力でおすすめできるものを選びました。

「あたしンちベスト」けらえいこ

【全10巻】

全21巻で完結した漫画「あたしンち」から、選りすぐりのエピソードを10冊にまとめたベスト版。このベスト版の良いところは、1冊ごとにテーマがあり、それに沿った話がまとめられている点です。そのため、いつも無口な父が主役の1冊、みかんと岩木くんの話をまとめて読める1冊、ユズヒコの学校生活を覗き見ることのできる1冊、というようなとても贅沢な読み方が出来ます。

↓ 第4巻「ユズヒコ青春編」と一緒にどうぞ

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「将棋の渡辺くん」伊奈めぐみ

【現行6巻】

将棋界には8つの大きなタイトル戦がありますが、中でも竜王と名人の2つは別格とされています。現在の竜王はかの有名な藤井聡太さん。では名人は?この漫画の主人公、渡辺明さんです。

作者は、渡辺名人の妻である伊奈めぐみさん。可愛らしい絵柄とテンポの良いストーリーで将棋のルールや将棋界のしきたり、個性的な棋士の先生方のことがよく分かるのは勿論のこと、妻の目線から観察される渡辺名人の普段の姿がとても面白く、微笑ましい。もう何度読み返したか分かりません。

↓ 藤井竜王との対局を振り返る回も必見です

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「ひとりぐらしもプロの域」カマタミワ

【全4巻】

ひとりぐらしを全力で楽しむコミックエッセイ。自宅内で起こる日常的な事件や道行く人々の様子など、日々の何気ないことを「面白い出来事」として捉えることのできる作者のカマタさんの感性がとても素敵です。一人映画祭や大人のひとり遠足、安居酒屋ごっこなど、ひとり遊びをする様子がとても楽しそうなところも好きです。

また、楽しいことだけではなく、お金の話やメンタルの話など、ひとりで生きていく上で避けては通れないことに向き合う場面もあり、同じ一人暮らしの人間としてとても参考になります。

↓ 最新刊について書きました

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「その『おこだわり』、俺にもくれよ!!」清野とおる

【全5巻】

つまらない日常生活の中にあるこだわり。そこに自分だけの幸せを見出して楽しんでいる『おこだわり人』。その強烈なこだわりを熱く語る『おこだわり人』と、強烈な突っ込みを入れながらその話を聞く作者の清野さんのやりとりが面白い。一話読むごとに、そのこだわりをつい真似したくなってしまいます。食べ物から日用品、生活のルールまで、身近な物事からいくらでも楽しみを生み出すことのできる『おこだわり人』たちの生き方は、かなり個性的ではありますが、見習うべきところが沢山あります。

↓私は「土日、人に会わぬ女」

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「女の園の星」和山やま

【現行2巻】

女子高教師の星先生を主役として女子校の日常が描かれた物語です。淡々と話が進む中でシュールな笑いのポイントが立て続けに襲い掛かってくるため、とても外では読めない。フィクションの世界では先生と生徒がかなりの頻度で禁断の関係になるためすっかり忘れていましたが、現実の女子高生は男性教師のことを笑いのネタにして遊びがちだということを改めて思い出しました。生徒たちも皆、個性的かつ自由奔放で楽しそうです。こんな学校に通いたかった。

↓ 星先生の観察日記を淡々と書く女子高生・鳥井さん

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