【映画「燃えよ剣」】沖田総司が好きすぎて、思わずロケ地巡りをした【京都・姫路】

映画「燃えよ剣」で山田涼介さんが演じた沖田総司が好きすぎて、このような記事を書きました。

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燃えよ剣

燃えよ剣

  • 岡田准一
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あまりに気持ちが収まらなかったため、気が早すぎるのですが、映画公開中の2021年11月にロケ地巡りをしました。本来ならば手元の映像と見比べた方がより楽しめると思うので、映画を見て興味を持った方は是非訪れてみてください。ちなみに、京都と姫路を1日で梯子するのは無謀なのでおすすめしません。

DVD特典のメイキング映像、画面の右下に撮影日とロケ地が書いてあり非常に親切です。また、映画館で販売していたパンフレットにもロケ地一覧があり、とても参考になりました。

※以下のロケ地の様子はすべて、2021年11月時点のものです。最寄駅や拝観料の情報は今回改めて調べた内容ですが、当時見られた場所が現在は見ることができなかったり、またその逆であったり、取りこぼしているシーンがある場合もありますので、最新情報は訪問前にご自身でよく調べていただくようお願いいたします。

映画「燃えよ剣」ロケ地巡り

京都

計4か所を紹介します。西本願寺と渉成園は京都駅からほど近い場所(徒歩圏内)にありますが、石清水八幡宮と妙心寺は現地へたどり着くまでにかなりの時間がかかるため、スケジュールの組み方にご注意ください。

石清水八幡宮

京阪電車「石清水八幡宮駅」でケーブルカーに乗り換え、降車口から徒歩5分

土方と芹沢が小競り合いになり、沖田が止めに入った場面

本殿の正面方向に石畳が伸びており、その脇に灯篭がずらりと並んでいます。順路内にあり、比較的分かりやすい場所です。映画館では背景がよく見えず、どこから沖田が飛び出して来たのか特定できなかったことが悔やまれます。なお「ケーブルカー」でお察しのとおり、現地は山の上にあります。季節によっては想定外の寒さになる場合があるため服装に気を付けてください(街を歩く格好では寒かった)。また、夜のシーンのため本来ならば日が落ちてから行きたいところですが、開門時間が限られているためご注意ください。

ケーブルカーの内装が可愛い。登山気分が味わえます。

妙心寺

JR京都線「花園駅」、嵐電北野線「妙心寺駅」共に徒歩5分 

土方、沖田、藤堂が七里研之助の一派と小競り合いになる場面

敷地内はとても広く、似た作りの建物や通路が多いため、目的地を探しにくいかもしれません。上に挙げたシーンの撮影場所は「鐘楼」付近です。他にも未公開エリア(建物内)で撮影を行ったシーンもあるようです。

紅葉がとても綺麗でした。ポスターもありましたが、撮影協力の表示が控えめ。

西本願寺

JR「京都駅」よりバス5分、徒歩15分

新しい屯所を歩く沖田、永倉、原田が、思い悩む山南と言い争う場面

大きな御堂が2つあり、渡り廊下で繋がっています。映画では向かって右の御堂から3人が歩いてきて、左の御堂の階段部分に山南が座っていました。靴を脱いで上がり実際に歩くことも可能です。ちなみに、ここ西本願寺は映画のロケ地であると同時に本物の「新しい屯所」だった場所です。

目の前に大きなイチョウがあります。ちょうど見頃でした。敷地内には自販機のある室内休憩所もあるため、無理のあるスケジュールで歩き疲れた身にはありがたい限りでした。

渉成園

JR「京都駅」より徒歩10分 ※入場料大人500円

①芹沢の寝所に、土方、沖田、井上、斎藤の4人で押し入ろうとする場面

②祝いの席を抜け出す土方を沖田が追いかけ、池畔の廊下で話すシーン

京都駅のすぐ近くに、こんなにも素敵な庭園があることを知りませんでした。景色が良いのに加え、順路内にいきなり上記のロケ場所が出てくるので驚きます。どちらもとても好きなシーンなので一度に見られて嬉しい。拝観料はかかりますが、映画のパンフレットのような立派な冊子が貰えます。A4サイズなので鞄が小さい方はご注意ください。

姫路

計2か所を紹介します。旧三木家住宅はアクセスしづらい場所にあるため、交通手段と所要時間にご注意ください。また、ここでは取り上げていませんが、姫路城でもロケが行われています。

亀山本徳寺

JR「姫路駅」より山陽電車に乗り換え、「亀山駅」より徒歩3分

①全員集合し、黒い隊服と赤い隊旗をお披露目する場面

②池田屋事件の後、お雪が救護所で負傷者を介抱する場面

住宅街の中にありますが、駅の目の前で比較的アクセスしやすい場所です。こちらも御堂2つが渡り廊下で繋がっており、向かって左が①、右が②です。

旧三木家住宅

・JR姫新線「太市駅」または「本竜野駅」下車、タクシー約8分

・姫路駅よりバスで約30分、「林田」停留所下車後徒歩15分  ※入場料大人310円

沖田総司最期の場面

蔵と目の前の池(水は張られていない)がそのままあります。池の周りを歩くことも、靴を脱いで蔵に入ることも可能です。画面で見るよりも狭い造りだなと感じました。また、例の窓もありました(蔵に入って右手です)。これについては写真を貼らないので、是非ご自身の目で見て確かめてください。辿り着くまでにかなりの時間がかかりましたが、そのぶん感動もひとしおでした。

現地にはバスで向かいましたが、市街地から離れ山の方へ向かっていくため少々不安でした。バスの本数が少なめ(1時間に1~2本)なのでご注意ください。ただ、バス停にはベンチがあり、バス停付近にもイートイン付きのコンビニがあるため、バスを待つ場所に困ることはありません。徒歩15分の道のりも、車通りの多い道を歩くため、明るい時間帯であれば問題ないかと思います。1か所曲がるところに標識があり、分かりやすかったです。

【おまけ】衣装展示

※現在は終了しています。

大阪府富田林市観光案内所の衣装展示です。かなり近くまで寄ることが出来たので、衣装の質感等も分かり大変よかったです。背中側に回れたのも嬉しい。

 

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